半田市議会 2022-08-31 08月31日-02号
要旨1、衣浦大橋の渋滞緩和策及び安全対策の現状と今後の計画についてをお伺いいたします。 衣浦大橋の左折レーン建設の進捗状況並びに完了予定時期について、昨年の答弁では、早期に供用開始を目指して整備を進めているとのことでした。整備を進める上では、当然、計画があって進めていることと思います。 そこで、お伺いいたします。 質問1、衣浦大橋の左折レーン供用開始時期のめどを教えてください。
要旨1、衣浦大橋の渋滞緩和策及び安全対策の現状と今後の計画についてをお伺いいたします。 衣浦大橋の左折レーン建設の進捗状況並びに完了予定時期について、昨年の答弁では、早期に供用開始を目指して整備を進めているとのことでした。整備を進める上では、当然、計画があって進めていることと思います。 そこで、お伺いいたします。 質問1、衣浦大橋の左折レーン供用開始時期のめどを教えてください。
まず、県道大府常滑線栄町5丁目交差点の渋滞緩和策です。 答弁では、今行っている事業が終わった後にということではございましたが、県への要望を強めていくということもおっしゃられました。これはぜひ強く訴えていただきたいと思います。通られた方は分かるかと思うのですが、週末の渋滞は市民の皆さんに多大なご迷惑をかけております。
渋滞緩和策には野方三ツ池公園線を整備されることが大変重要です。1日でも早く完成させていただきたいとの思いと、橋を造ることによって、香久山地区の皆様が少しでも安心して生活ができるような対策をお示しし、話合いの場を今後も設けていただきますようお願いをいたしまして、私の賛成討論とさせていただきます。 ○議長(武田治敏) 次に、小野田利信議員。 ◆12番(小野田利信) 賛成の立場で討論いたします。
ただ、野方三ツ池公園線が渋滞緩和策として機能するためには、将来的に県道となる都市計画道路名古屋豊田線の整備が完結し、開通することではないかと認識しております。名古屋豊田線の整備については、市から愛知県に対して整備の要望を上げておられるようですけれども、現在における今後のスケジュールですけれども、愛知県の方からはどのように聞いておられるのでしょうか。
要旨1、衣浦大橋の渋滞緩和策及び安全対策の現状と今後の計画についてお伺いいたします。 2019年12月定例会において、小出義一議員からの企業誘致と渋滞対策についての質問に対し、当局からの答弁では、衣浦大橋西側の交差点改良工事は完了しており、高浜方面への右折がスムーズになったことで渋滞緩和につながった。
その渋滞緩和策として、現在、衣浦大橋では左折レーンの増設やトラス橋の架け替えの検討が進められております。一方で、衣浦トンネルにつきましては、交通量としては余裕があり、さらなる利用により交通の分散化が図れることから、今後、通行料金の収入金額や償還残金、維持管理費等を踏まえ、愛知県と交渉を重ねながら、現時点では幾らとは申せませんが、料金改定に挑戦してまいります。
(2)鹿島大橋東交差点及び鶴ヶ浜団地東交差点における朝通勤時の車両渋滞緩和策について、お伺いします。 1番目としまして、国道247号の渋滞緩和に関して、市民、地元や浜町の企業に勤務されている方々から、信号機のサイクルの変更や、通勤時の車両渋滞についての要望がないか。
消防署西部出張所移転計画の現状と今後の計画について (2)造成計画と建築計画について (3)近隣への説明等の予定について 2 馬相交差点と音羽交差点について (1)歩行者待機場所について (2)歩車分離式信号方式への変更について 3 鹿島大橋東交差点及び鶴ヶ浜団地東交差点について (1)鹿島大橋東交差点の夜間通過車両について (2)鹿島大橋東交差点及び鶴ヶ浜団地東交差点における朝通勤時の車両渋滞緩和策
平面の駐車場を大きくすることにより、車をできる限り敷地内に取り込み、公道に滞留させないようにする、いわゆる交通渋滞緩和策として実施するもので、コロナ禍によるテナントの減少も影響したということでございました。基本的なコンセプトには変更はなく、また、変更する部分の内容に合理性、妥当性が認められましたので、これを容認したところでございます。
加えて、今後、当地区への進出企業の工場操業に伴い、さらに交通量の増加が予想されるため、交通渋滞緩和策を検討する必要があるものと考えております。
まず、1番目の質問事項「渋滞緩和策と幹線道路の整備状況について」の1点目「梶田町六丁目交差点の渋滞緩和策について」、伺います。 昨年の6月の一般質問で取り上げましたが、「道路の渋滞緩和は、交差点の改良と同時に、道路周辺、道路網全体を整備・改修することが必要だ」との立場で質問をいたします。
令和2年度は、工業用地へのアクセス道路の整備を進めるとともに、企業進出に伴う交通渋滞に対応するため、駮馬瀬戸地区周辺において交通量調査、企業ヒアリングなどを行い、渋滞緩和策にも取り組んでまいります。
97 ◯15番(石川伸一) 質問要旨(10)企業進出に対する渋滞緩和策に取り組むとのことですが、交通アクセス道路計画の基本的な考え方はどのようですか。
19ページ、実施事業、施策コード151市外企業の誘致及び市内企業の流出防止策、2)駮馬瀬戸地区工業用地周辺渋滞対策検討業務は、交通量調査、企業ヒアリングなどを行い、渋滞緩和策案を策定してまいります。4)から7)は企業誘致関連の道路改良事業で、5)から7)は駮馬瀬戸地区工業用地への進入道路の整備でございます。 22ページをごらんください。
その中で、各企業さんの1,000人規模でふえるようなところについては、各企業のほうで、先ほど言われていたバスの運行等で渋滞緩和策をとっていただいておるのが実情であります。
今後の渋滞緩和策として何を検討されているのか、お伺いします。
(8番議員・藤本宗久・登壇) ◆8番議員(藤本宗久) 議長に発言の許可をいただきましたので、先に通告いたしました「長草地区の道路整備(地域の安全と市内の渋滞緩和策)」について、自民クラブの一員として質問させていただきます。 本日の質問は、「長草地区の道路整備(地域の安全と市内の渋滞緩和策)」と題しましたが、冒頭部分では、知多半島道路の大府パーキングエリアについて、質問させていただきます。
課題及び今後の取り組みといたしましては、現在、朝夕通勤時の周辺交通渋滞に加えて、将来の交通量の増加や周辺の道路整備計画を踏まえ、また近隣の吉良町友国地区の交通渋滞を含んだ地域の渋滞緩和策を検討する必要性があると考えております。今年度と来年度には現地調査を行い、対策案を検討していきたいと考えております。
そこで、渋滞緩和策の1つとしまして、本年8月1日より市民の皆様に、なるべく常設資源ステーションや町内のごみステーションをご利用いただき、渋滞緩和にご協力をいただきますようチラシの配布によりお願いをしているところでございます。